女といのちを再検討する文化講座
名古屋・同朋大学 一般文化講座

2007年度 東西にみる「女といのち」を再検討する シリーズ第2弾 (3回連続講座)
去年に引き続き、同朋大学が主催の「東西の女の生き方を再検討する」公開講座が始まります。和の輪は今年も、参加協力しています。
参加費はありません。どうぞぜひともお出でください。毎回、魅力的な内容になっています。
アクセス 愛知県名古屋市中村区稲葉地町7丁目  
http://www.doho.ac.jp/access.html

連絡先:047-368-1361 NPOグローバルシアター和の輪

その1 特別企画: 11月17日(土) 13:00〜15:00
日本人の美意識と西洋人が日本に感じる美〜東西比較
第1部 ラフカディオ・ハーン作『雪女』 室井三紀 (琵琶)
第2部 仲川利久原作 城谷小夜子構成・作曲  新作浄瑠璃『すいた竹取物語〜若竹の巻』  城谷小夜子(浄瑠璃) 藤舎花帆(鼓・笛)
第3部 ディスカッション 進行 小林かおり
 「かぐや姫の物語は、日本の美の原点である」と国文学者の米津千之先生(元学芸大学教授・古典文学専攻)は指摘している。この物語には、われわれが忘れてかけている風景や季節、日本人独特の美意識が描かれている。また、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が、民話を通して日本の美を掘り起こした功績は大きい。
  われわれが後世に伝えていくべき日本の美を今回みなで語り合いたい。

その2: 東西の待つ女 
12月8日(土) 10:30〜12:30
今回は、人が誰かを待つことを考えてみたい。わたしたちは、いつまで待てるのか。待つ続けた先にあるものはなにか
第1部 朗読 小松左京作『待つ女』 城谷小夜子・小林雄(マリンバ奏者)
第2部 朗読 サミュエル・ベッケット作『ゴドーを待ちながら』 たかべしげこ
第3部 ディスカッション 進行 小林かおり

その3: 東西の嫉妬する女 
平成20年1月12日(土)13:00−15:00
愛欲と嫉妬は永遠のテーマ。欲の中でも、愛欲の苦しさは、生き霊ともなって人を殺すこともあるほどです。この嫉妬の苦しみを、人はどのようにして乗り越えてきたのでしょうか。
第1部 朗読 「六条(ろくじょう)御息所(みやすどころ)」 (『源氏物語』より) 城谷小夜子
第2部 朗読 「ココ・シャネル」 たかべしげこ
第3部 ディスカッション 進行 小林かおり


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