開催予定
和の輪 出張公演のご案内「恵信尼さま」
  【目次】

  1. ご挨拶
  2. タイトル
  3. 内容
  4. あらすじ
  5. 出演者のプロフィールと顔写真
  6. 浄瑠璃台本(抜粋)
  7. 一人芝居台本(抜粋)
  8. 上演までの日程と段取りについて
  9. 舞台写真
  10. 上演時間について
  11. 上演の場所と規模について
  12. 出演料金と必要経費について
  13. お問い合わせ先

1.ご挨拶
 

わたくしどもNPO法人グローバルシアター和の輪は、日本の伝統文化を継承し、海外の方たちとも交流しながら、次世代に普及していきたいと活動して10年になります。
私が、前進座におりました時、「蓮如」公演で、ありがたくも蓮祐(れんゆう)さまをやらせていただきました。 そのことが、このたびの「恵信尼さま」に導かれたのだ思い、不思議なご縁をありがたく思っています。

十年ほど前から「妻の恵信尼さまから見た親鸞聖人」を描きたいと思っておりました。 数年の時間をかけて、三宝敬(さんぽうたかし)先生の協力により、台本が出来上がりました。

舞台は、2部構成になっていまして、第1部では、浄瑠璃で「親鸞聖人のご生涯」を語ります。 第2部は、一人芝居の形式で物語をご覧いただきます。

お寺での公演の場合は、私一人で伺うことも可能ですし、乃詠さんにも出演いただき、2人で公演することも可能です。

舞台を使っての公演の場合、必要でしたら法要の照明・音響・舞台もわたくしどもでお手伝いさせていたいただきます。 料金一覧表がございますので、ご検討いただければ幸いです。

「恵信尼さま」は、東京、広島、三重、川崎と上演し、新潟でも上演させていただきます。

この作品が、皆様の心に届きますようにと願っています。ありがとうございます。

合掌

NPO法人グローバルシアター和の輪
代表 城谷(しろたに)小夜子(さよこ)
理事一同

連絡先住所:〒161―0033 東京都新宿区下落合3−4−18
(株)イオ内 NPO法人グローバルシアター和の輪
電話03-5988-9131 FAX03-5988-9133


E-mail:「お問い合わせ」フォームより必要項目を記入の上、送信してください。
担当:副代表理事 乙部順子

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2.タイトル
 

「恵信尼さま」

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3.内容
 

第1部 浄瑠璃「親鸞聖人ご生涯」
第2部 一人芝居「恵信尼さま」

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4.「恵信尼さま」あらすじ
 

「恵信尼さま」

物 語・三宝 敬(さんぼう たかし)作
浄瑠璃・竹本初丸作
出 演・城谷小夜子(しろたに さよこ)〜浄瑠璃・語り〜
乃詠(のえ)〜歌〜
河野 玲子(こうの れいこ)〜パーカッション〜

〈あらすじ〉

第一章 浄瑠璃「親鸞様の御生涯」
第二章 一人芝居「親鸞様と法然様」

西暦一二〇七年、承元(じょうげん)元年、京の都で恐ろしいことが起こりました。 時の王、後鳥羽院さまの逆鱗に触れ、法然さま、親鸞さまたち念仏者がおとがめにあったのでございます。
法然様のお弟子さま四名が死罪となり、七十五才になられていた法然様も讃岐に流罪、 他に親鸞様を含む七名のお弟子様達がそれぞれの地に流罪が決まりました。

第三章 恵信尼さまが語る親鸞聖人

「親鸞様は、僧籍を取り上げられ罪人藤井善信(よしざね)として、京都から豪雪の越後に流されました。 そして、粗末な小屋で、慣れぬ寒さと飢えの中、僧にあらず、俗にあらずと自らを愚禿釈親鸞と名のられました。そして・・・・。」

〈テーマ曲〉作曲 乃詠

他力真実のむねをあかせるもろもろの正教(しょうぎょう)は
本願を信じ(信) 
念仏をまうさば(行)
仏(ぶつ)になる(証)
南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ) 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

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5.出演者のプロフィールと顔写真
 

■城谷小夜子(しろたにさよこ)
城谷小夜子(しろたにさよこ) 女優。NPO法人グローバルシアター和の輪代表。
女義太夫として「竹本初丸」のお名前を許されている。
京都出身。元前進座所属。「蓮如」の蓮祐役で全国を巡演した。
海外で日本の伝統文化を教えたり、舞台公演も多い。近松門左衛門の原文上演を続けている。 ロシア・エカテリンブルグ露日協会名誉会員。
主な舞台は、井上ひさし作「たいこどんどん」(関西矢の会賞受賞)近松門左衛門、 「心中天の網島」(大阪文化祭賞奨励賞受賞)、樋口一葉「十三夜」
ブログ「女優奮闘記〜東洋医学療法士への道」は好評連載中。

■乃詠 -noe- (Vo. 作詞、作曲)
乃詠 -noe-6月8日生まれ 血液0型 出身地:千葉県
影響を受けたアーティスト:エリカバドゥ、美空ひばり
市川音楽専門学校声楽科卒業 日本舞踊 若葉流所属
1997 フジテレビ主催ASIAバグースに出演しグランプリ受賞
ブログ(乃詠)http://ameblo.jp/noelu-himehiowogi/

■河野玲子(こうのれいこ)
河野玲子(こうのれいこ) パーカッショニスト メリー・マリンバ・アンサンブル主宰 東邦音楽大学講師 武蔵野音大卒
木村和彦、塚田靖、百瀬和紀、安倍圭子の諸氏に指導を受ける。 87年第4回日本打楽器コンクール3位入賞。92年CD発売。
毎年、宮崎国際音楽祭参加。打楽器・マリンバの第一人者として、作曲・プロデュー スも手がけ、 行進の育成にも力を注いでいる。

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6.浄瑠璃台本(抜粋)
 

-親鸞さまの御生涯-

さても親鸞聖人、日野に生まれし玉の男(お)の子。
幼くして父母に別れ、九(く)才にして比叡の慈円和尚(かしょう)に入門す。
自力聖(しょう)道(どう)門一筋に二十年。 比叡の山を下り、六角堂に籠もり九十五(くじゅうご)日、救世(くせ)菩薩(ぼさつ)が夢に現れ

「行者、宿報にてもし女犯(にょぼん)すとも、我、玉女(ぎょくにょ)の身となりて犯せられん。 臨終には引導して極楽に生ぜしめん。範宴よ、市(いちい)に出(い)で、法然の元へ行け」

「範(はん)宴(ねん)どの、この法然も愚鈍の身。 『一心(いっしん)専念(せんねん)弥陀(みだ)名号(みょうごう)』、ただひたすら弥陀の名号を称えなされ。」

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

たとえ法然上人に騙されて地獄に落ちたりとも、さらに悔いはなしと、法然上人に弟子入りす。

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7.一人芝居台本(抜粋)
 

他力真実のむねをあかせるもろもろの正教(しょうぎょう)は
本願を信じ(信)
念仏をまうさば(行)
仏(ぶつ)になる(証)
南無(なも)阿弥陀仏(あみだぶつ) 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

西暦一二〇七年、承(じょう)元(げん)元年、京の都で恐ろしいことが起こりました。
時の王、後鳥羽院さまの逆鱗に触れ、法然さま、親鸞さまたち念仏者がおとがめにあったのでございます。 それは、後鳥羽院様が寵愛していた松虫様、鈴虫様という二人の女官が御所から逃げ出し、法然様の弟子の元に駆け込み、 尼になられたことが原因でございました。

松虫「鈴虫様、もうすぐ住蓮房さまの御房です。早く早く」
鈴虫「おねぇさま、足が痛い・・・」
松虫「鈴虫、なにを弱気な、命がけでまいりましょう。ほれ、見えました。」

(ドンドンドン)松虫「お開け下さい。お開け下さい」

住連「はて、夜中にどなたでござる」

松虫「松虫、鈴虫でございます。御所を抜けて参りました。住蓮房さま、安楽房さま」(ドンドンドン)

住連「おぉ、松虫どの、鈴虫どの、御所を抜けてこられたと」

松虫「はい、お念仏の教えを聞くようになって、わたしたちはこの身が恐ろしくなりました。 今宵こそ髪を下ろし、尼となり、念仏の道に身を置きとうございます。 どうぞ俗世の汚辱からわたくしたちをお救い下さいませ。」

鈴虫「わたくしも、姉と同じ思いでございます。 いかなる因果でこのような地獄におりましたことか、お念仏を聞くまで知りませなんだ。 阿弥陀さまがわたくしたちを救ってくださることがわかりました今、御所にいることは出来ません。 どうか願いを聞き届けてください。」

住連「わかりました。とにかく内におはいりください。」

二人「ありがとうございます。」

家臣「後鳥羽院さま、松虫さま、鈴虫さまが出奔されたよしにございます。」。

鳥羽院「何とも申す、松虫と鈴虫が・・・・」

家臣「はい、こともあろうに、髪を下ろして尼になり、法然の弟子の許に逃げこんだそうにございます。」

鳥羽「法然・・・、比叡の僧たちからも法然は世を乱すとの換言があったが、今まで許してきた・・・。 すぐに法然を捕まえるのじゃ」

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8.上演までの日程と段取りについて
 
  1. 主催者様からのお問い合わせ。
    ↓
  2. 見積書をお送りします。
    ↓
  3. 正式なご依頼の連絡で、上演成立となります。
    主催者様からのご連絡をお待ちします。
    ↓
  4. 上演についての詳細な打ち合わせをさせて頂きます。
    詳細打ち合わせついて、メール・電話・FAXで足りないようでしたら、上演2カ月ほど前に現地にお伺いいたします。
    ↓
  5. 上演前日に現地入りします。現地での稽古をさせていただきます。
    ↓
  6. 上演本番当日は開演の3時間前には楽屋入りします。終演後、帰京します。

※告知・宣伝用に、あらすじや出演者のプロフィール等のデータを使用される場合は当HPのものをお使いください。

まず、お問い合わせください。メール・電話・FAXどれでも迅速に対応いたします。
E-mail:「お問い合わせ」フォームより必要項目を記入の上、送信してください。
電 話:03-5988-9131
F A X :03-5988-9133

お問い合わせ内容に対する回答について担当社よりご連絡させていただきます。
わからない点がありましたら何でもお問い合わせください

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9.舞台写真
 
恵信尼さまPhoto恵信尼さまPhoto
恵信尼さまPhoto

■2010年6月 員弁組門信徒の集い

恵信尼さまPhoto 恵信尼さまPhoto
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10.上演時間について
 

約1時間です。

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11.上演の場所と規模について
  5通りの上演方法が可能です。ご相談に応じます。
【舞台を使っての公演の場合】
A.「法要の舞台・照明・音響も和の輪でやらせていただく場合」11名
※2か月前に、主催者さまと劇場に打ち合わせに伺います。  
出演者3名
舞台監督と助手2名
照 明2名
音 響1名
楽 屋1名
衣 装1名
制 作1名
B.「芝居だけの出演の場合」7名
出演者3名
助手1名
衣 装1名
楽 屋1名
制 作1名
【お寺での上演の場合】
C.「城谷小夜子 単独」1名
出演1名
D.「城谷小夜子&乃詠コラボレーション」2名
出演2名
E.「城谷小夜子&乃詠&河野玲子コラボレーション」7名
出演3名
衣 装1名
助手1名
楽 屋1名
制 作1名
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12.出演料金と必要経費について
 

「13.お問い合わせ先」より、お問い合わせくださいませ。

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13.お問い合わせ先
 

〈本部〉
〒161―0033 東京都新宿区下落合3−4−18
(株)イオ内 NPO法人グローバルシアター和の輪

担 当:乙部順子
電 話:03-5988-9131 または047-368-1361
FAX:03-5988-9133 または047-368-1361
E-mail:「お問い合わせ」フォームより必要項目を記入の上、送信してください。

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