開催予定
宮本光子さんTV出演「うたい継ぐわらべ唄」
宮本光子さんTV出演「うたい継ぐわらべ唄」
和の輪の会員である宮本光子さんがTV金沢に取り上げられます。
宮本光子さんTV出演「うたい継ぐわらべ唄」
日時 :3月28日(日) 午前7時30分〜8時
番組 :TV金沢「シリーズ・今に残る名作」
出演 :宮本光子(羽咋在住・和の輪会員) 歌手

石川県のわらべ唄を伝承する人が貴重となった現代、次の世代に伝えようと活動する人々を紹介します。
番組へのご意見・ご感想は・・・

石川県教育委員会 076- 225-1836 テレビ金沢 076-240-9036

城谷小夜子談
 

「宮本さんとの出会いは3年前です。322年ぶりで初演する「賢女手習并新暦」は羽咋の重要文化財の妙成寺さんの客殿をお借りしての公演でした。
初日前日、ふと‘お香をたきたい’と思い、副代表の乙部さんに相談しました。乙部さんは「あるわ」いとも簡単に言ったのです。
これがご縁というものなのでしょう。乙部さんは、その年、ご主人と一緒に、ご主人の親友である宮本さんを羽咋に訪問していました。
石川県の能登の羽咋という小さな町にご主人の親友が住んでいることも珍しいことなのに、さらに驚くことに、宮本さんは仏檀店をされていたのです。
こんなことってあるのでしょうか・・・あるのですね。
そして、宿泊していた山海荘さんは宮本仏檀店さんのすぐ近く! 奥様の光子さんは、その日の夜に、宿に届けてくださいました。これが出会いでした。

つぎの日の初日。光子さんは、お香をたき、さらにわたしの早変わりまで手伝ってくださり、まるで昔から一緒だったような感覚がありました。
それがきっかけとなって光子さんとの交流が始まりました。不思議なことがいっぱい起きている人でした。
困難に出会う度に光子さんの誠実でやさしい心根を感じてきました。
その光子さんが、突き動かされるように何年何年もかけて集められ録音されたのが、この「石川県に伝わるわらべ唄」です。
東京からお嫁入りした光子さんが、なぜ「石川県のわらべ唄」を後世に伝える人となったのか・・・監修された小林輝冶先生はつぎのように書かれています。

『・・・しかし、これらの歌をどうやって次の世代に伝えてゆくのか、ということでまた、思い悩むことになった。
その時、思いもかけない方のお話があったのである。その方が、羽咋の宮本光子さん(声楽家)であった。 ・・・・わたしは改めて、人の縁をいうものの不思議さをしみじみと感じた。 ・・・文献上最古のものとされるわらべ歌が能登のものであり、長い時を経て今、石川に残るわらべ歌を、のちの世に歌い継いでゆきたい。 その先頭に立ちたいという人が、忽焉として同じ能登の地に現れた。 この偶然に、わたしはきわめて運命的なもの不思議なものが感じられてならない。』

宮本光子さん掲載記事はこちら

CDをお求めいただけます。
  CD2枚組「新加賀・能登のわらべ歌」 2,000円
お求めの方は、メールでお申し込みください。
info@wanowa.org またはFAX(047-368-1361)
送料・振込代込みで2,300円です。
(CDが届いた後、郵便局にて振り込んでいただきます。赤い振込用紙での手数料は、料金に含まれていますので0円です。)
新 加賀・能登のわらべ歌 新 加賀・能登のわらべ歌


<収録曲>

正がんせ / おじゃみおふた / そそろやそそろや / 越後の新潟 / ことしのぼたんは / こんの弟の千松は / ドンドロ神さま / かごめかごめ / おらがせんさらっちゃねえ / あした雨ゃ降るかな / 一枚まいどり / お手玉 / 大黒様ののうにわら / おしょうらっけ / 一もんめの一助さん / 身振りじゃんけん / 一番はじめは / あまめはぎ様 / なんなん七草 / ぼたぼた雪の / ガットさん / 金が湧くてて / 蛸島の島に / チンかポンか / かがっぽ / ベロロンサイコ / お月さまいくつ / からすどん / 雪は、一升霞は五合 / 空は灰まく / 師走八日の / 正月つぁま / 正月つぁま2

▲pagetop



公演チケットはこちら