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「和の輪かわら版」 第2号(2004年7月1日発行)
・・・10月5日大阪で「心中天網島」・・・

小松左京先生、観劇予定!
〜近松没後280年、この秋一番の話題作〜

ところ
ワッハ上方
(難波駅 徒歩5分)
チケット

6000円
300席という観劇には最高の条件でご覧いただけます。
【お申し込み】
TEL:047-368-1361
FAX:03-5988-9133
E-MAIL:info@wanowa.org

ご挨拶
近松が亡くなって280年。上方の皆様と一緒に近松を偲びたいと思います。一所懸命勤めさせていただきます。お客様のお運びを心よりお待ち申します
見どころ
城谷小夜子の17役と、85年ぶりに復曲された「橋尽くし」、人間国宝・鶴澤友路師匠と鬼才・竹本初美の絶妙の語り、女のつくる近松。


山中座で観劇された金沢の茶谷幸也(ちゃやゆきなり)さんの感想
「山中の公演、とにかくすばらしかったです。 また、懐かしい皆さんにもお会いでき、嬉しかったです。 とにかく驚きました、城谷小夜子さんには。どうしてあんなにも多くの役を演じ分けられるのでしょう!集中力と緊張感の中、すっと物語に引き込まれました。たくさんの人に見て貰いたい。」(茶谷さんは「上杉鷹山」役と、「平家物語」でもナレーターで出演いただいた俳優さんです。)

兵庫県・西宮市と 山口県・長門市でも「心中天網島:をご覧いただけます。
9月18日(土) 午後2時開演 プレラホール 阪神芸術祭参加事業
  〒663-8204 西宮市高松町4番8号(プレラにしのみや5階)
  TEL:(0798)64-9485  http://www.guirari.com/MRPT/kouen.html

10月3日(日) 午後2時開演 ルネッサながと

  〒759-4106 山口県長門市仙崎818−1
  TEL:0837-26-6001 http://www.urban.ne.jp/home/renassa/
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近松シリーズ第3弾 
「大経師昔暦(だいきょうじむかしこよみ)」〜禍(わざわい)のうごめく道(なか)を〜
この作品の中で、近松は、3回も着物の柄「蘆に鷺」を書いている。実は、この「鷺」が、この作品の根幹をなすものだった。近松がこの作品に込めた思いとは・・・。
11月16日(火)午後2時と午後6時
きららホール(JR船橋駅まん前)
3000円

三味線と芝居:城谷小夜子
鼓:藤舎花帆(とうしゃかほ)
(東京藝術大学博士課程)

観劇券発売中 047-368-1361 / info@wanowa.org

「大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)」制作ニュース
 3月10日の「近松を偲ぶ会」以降、本年11月16日の「大経師昔暦」船橋公演を目指して、米津先生のアドバイスを受けながら、和の輪に連なる有志が勉強会を開催している。
 その中で、作者の『近松門左衛門』について、この名前が本名であることや、どの年譜でも不明であった30歳初期までの経緯が、『口伝解禁 近松門左衛門の真実』(近松洋男 著、中央公論新社)で明らかになったり、おさんの着ていた「蘆に鷺」模様の解釈など、ホットな話題で活気を呈している。この熱気が、船橋公演の来場者の感動に結びついていくものとなること確信している。
和の輪会員&実行委員メンバー 篠田裕(千葉工業大学)

三月十日
「近松を偲ぶ会」発起人会
実行委員メンバーで
キャッチコピー検討中
米津千之先生の自宅で

3月10日   西船で32人集まって立ち上げ会
5月24日   米津先生宅で作品研究会
5月26日   第2回実行委員会 概要決定 12人
6月15日   米津先生宅で、藤舎花帆さん、篠田先生、を交えて根本を話し合う
6月22日   第3回実行委員会 時代背景や上演意義など作品研究会 14人
6月29日   米津先生宅で台本決定
今後、本格的な稽古に入ります。

船橋での初めての公演ですので、千葉の我々が担当します。


蓮見長一郎さん


斎藤晴朗理事


金本光弘理事


秋谷正希理事


相澤友夫理事


中島詩元興さん


藤井禮子さん


宇田川太江子さん


田中米春さん


蓮見喜代江さん


鈴木教子さん


秋谷多英子さん


田辺富子さん
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「心中天網島」全国巡演中
5月7日〜10日 出演・スタッフ19人で北陸に行ってきました。

初旅体験記 荒武恵美子(和の輪理事)

昨年10月の初演に続き、5月8・9・10日は福井(鯖江市)・富山(大山町)・石川(山中町)での初旅公演でした。鯖江市は近松のゆかりの地で、地元の人々の関心も高く大きな劇場で公演できたことは幸せなことでした。又、大山町・山中町はあいにくの雨の中、足を運んでいただき熱い視線を向けていただきました。
終演後、即、次の地へ移動という強行スケジュールにも係わらずあまり疲れを感じなかったのは、いずれの公演でも、現地スタッフの方々の温かい心配りと出演者、担当スタッフの見事なチームワークが心地よい満足感につながったものと思いました。

主催者のみなさま、本当にありがとうございました。和の輪一同

スタッフが羽田から小松に

近松の生まれた鯖江で
返り初日の舞台!

鯖江の公演修了後 ほっ・・

大山町では交流会 ご馳走様
山中座は山中温泉に新しくできた二百席の劇場。「観劇と温泉のツア」をくみました。金沢、岡山、東京、奈良、京都・・・全国からお客様が・・・和の輪一同、大感激。
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3つの国際・文化交流
2005年は終戦60年の年
バーン・スナイダー作 「八月十五夜の茶屋」 (受賞)
来年の夏、ハリウッドの劇団と合同公演を計画しています。
【物語は】
終戦後の沖縄の人たちに、民主主義を教えようと、アメリカ駐留軍がやっています。その結末は・・・・。 映画では、マーロン・ ブラントと京マチ子 の主演でヒットした コメディ。
「シークレット・ローズ・シアター」は、 日本人のカズ・マタムラさん(女優)と、マイク・ラドメーカーさんが代表の5年前に、ハリウッドに設立された劇場。 ポール・ニューマンや、ミッキィ・ローク など映画俳優たちが応援している。
【主な舞台】
「マダム・バタフライ」(受賞)「ボブ・ホープ・メモリィーズ」「クリスマス・キャロル」など
【テレビ、CM、映画。子ども教育など】


ロサンゼルス/NOHO演劇祭に参加
5月ハリウッドの北にある劇場地区での演劇祭に参加。
作品は「心中天網島」今回は、武田保子が8役を熱演した。

日本語の持つリズムを大切にあえて日本語で演じた「近松の世界」。
言葉の壁はどのように取り払えるのか?NOHOで日本の作品をどのように見ていただけるのか?限られた衣裳や照明の中でどのようにして日本を伝えるのか?
アートとして、文化として伝えることをこれからも課題として日本を世界で紹介していきたい。
武田保子

心中の場面を城谷・武田で上演


ロシア/サンクト・ペテルブルグ演劇225年祭に招待される
この3月、1779年に創立されたサンクトペテルブルグの演劇アカデミィの創立記念演劇祭に招待され、舞台と授業を披露してきた。
行って驚いたことに、25年に一度のお祝いの会だった。
欧米諸国の演劇人たちと交流も出来、エール大学のデビッド先生他懐かしい再会もあり、実り多い旅であった。
日本伝統文化に興味を持っている人が多く、たくさんの観客が観劇。ワークショップも熱心に参加してくれた。チェーホフ、シェイクスピア、ブレヒトの専門家たちのワークショップをみて、いつか日本で「世界の名戯曲家研究会」を開きたいと思った。
(城谷小夜子)

ブレヒト劇
(デンマーク)

日舞のレッスン
(ウラル大学で)

観客と学生
(サンクトで)
<世界の人>ロシアのエカテリンブでたった一人で露日協会を立ち上げた人
日本人以上に日本人の心を持ったロシア人
マリーナ・ゴロミドヴァ先生

(ウラル大学日本語教師 露日協会エカテリンブルグ会長)
写真は、山中温泉「すずや今日楼」で、
浴衣を着ておおはしゃぎ。
モスクワから1時間。エカテリンブルグは文化都市。13年前にたった一人で露日協会を立ち上げた。現在会員は、4500人。「すごいですね」「いいえ、45万人じゃありませんから・・・。」とあくまで謙虚。茶道、折り紙、書道、日本語などサークルがたくさんあり、展覧会も毎年各都市で開いている。「大丈夫ですよ」というのが口癖。今年桜の写真を撮るために来日。北陸の旅を一緒に楽しんだ。なんでも簡単に出来るような気にさせてくれる魅力あふれる人。
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和の輪の環 なんでもコーナー
●<出会い>世界的SF作家 小松左京先生

箕面市在住
小松左京マガジンを年4回発行
(年4000円)面白い
出会いは16年前の「昔の女」。初めてのプロデュース公演だった。未熟な私を応援して下さり、箕面から奥様共々上京して下さった。もともと小松左京ファンだったわたしだが、人柄に触れ、ますます惚れた。小松先生は、優しい。シャイな人であり、明るくてユーモアが一杯。博学な方なのに、もの知らずの私に決して恥を掻かせない。本当の知識人。
小松左京事務所である潟Cオの代表取締役の乙部順子さんは和の輪の副代表で大活躍。市谷にある先生の事務所をよく使わせていただくが、先生はいつもニコニコ顔。「小松左京賞」というSFの賞があり、また小松左京という名前の星もこの宇宙にある。(城谷)

ひとの環

黒岩哲夫さん(大阪)
和の輪正会員(税理士)
和の輪旗揚げのときから、ずっとかわらず応援して下さっている大阪で唯一の会員さん。今回新たに奥様も正会員として登録。「心中天網島」の初演をご夫婦で、東京まで見に来て下さった。
この十月五日の大阪での公演も大いに助けてもらっている。ダンディで、品のいい風格は好感度抜群。奥様の照美さんも美しい人で、いつも感じのいいことばで和の輪を励まして貰っている。

和の輪の今

乙部順子( 副代表理事 )
和の輪を応援して下さるみなさま、日ごろのご支援、本当にありがとうございます。
早いもので、この6月18日で創立3年を迎えることが出来ました。これもひとえに会員の皆様のおかげと理事一同感謝いたします。
去年、近松門左衛門の作品上演で和の輪の進むべき道が開かれたように感じています。近松没300年は、20年後です。城谷は、この20年の間に、8本の近松作品を舞台化すると言っております。弾き語りを目標に、竹本初美師匠に弟子入りしました。野澤松也師匠に浄瑠璃三味線を3月から習っています。舞台で活躍中の武田保子、鈴木香津恵も義太夫の稽古を始めています。人間国宝・鶴澤友路師匠の孫弟子になります。
経済的にはなかなか厳しい状態ではございますが、「世界に日本の心を伝える」という初心を忘れず、楽しみながら活動を続けてまいります。お気づきのことがありましたら、どうぞ、お教えください。今後ともよろしくお願いいたします。
竹本初美師匠は神戸在住。
東京での預かり弟子として、
歌舞伎の野澤松也師匠にお稽古してもらっています。
ただ今「万歳」を稽古中。(松戸の稽古場)

* * 応援者いつでも大歓迎 * *
郵便局(振り替え用紙)
口座番号は、00100-3-551734 NPO法人グローバルシアター和の輪
★正会員 入会金/1万円  年会費/1万円より
★賛助会員 法人/3万円  個人/5千円



和の輪の仲間 http://www.wanowa.org  info@wanowa.org

【事務所】〒270-2251 松戸市千駄堀1695−1
       TEL 047-368-1361
       FAX 047-368-1361
 
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