和の輪について
[歴史]  [ロゴについて]  [予定表]  [和の輪新聞]  [和の輪会報]
[プレス]  [プロモーションビデオ]  [会員&寄付募集]  [定款]
「和の輪かわら版」 第5号(2005年8月5日発行)

近松がわかる面白いシリーズ第3作
・・「大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)」・・

物語の背景には暦ビジネスの陰謀が・・・
 
●文化庁芸術祭(大阪)参加決定しました。
去年11月の初演で好評を博したが、今回はさらに演出をグレードアップ。
もっと分かり易く、もっとエンターテイメントに〜世界に通用する近松の舞台を目指しています。
あなたの目で、こころで、日本語の美しさと、日本の美意識を感じていただけるよう、和の輪一同、一所懸命に舞台を創ります。みなさまのご来場をこころよりお待ち申しています。

●出演者の顔ぶれ
小松左京先生は京都と大阪でご講演下さいます。進行は和の輪副代表理事の乙部順子。旧暦研究家の松村賢治氏には東京と大阪で暦のお話を頂きます。
城谷小夜子/藤舎花帆
城谷小夜子   藤舎花帆
小松左京氏
小松左京氏
乙部順子
乙部順子
松村賢治氏
松村賢治氏
宇田川太江子
宇田川太江子
鈴木香津恵
鈴木香津恵
菅野おん
菅野おん
 
●初演のアンケートより抜粋
・切なさに目頭が熱くなりました。
・日本語のセリフ語りの美しさが堪能出来た。
・近松を現代に生かす見事なプロデュース。
・あいかわらず志の高い芝居
「大経師昔暦」
 
●作家のことば
「SFやることによって人類史、地球史、宇宙史がわかってんだから、それを踏まえて向こう1千年間で何をやるべきかということを考えるのが人間の本質じゃないだろうか・・・・他のところがだめになっても、日本だけはつづくよね。だから、ある条件下では、日本が人類文明の未来について、大きな責任をもっていると思わなけりゃいけない。」小松左京「教養」より
 
「大経師昔暦」だいきょうじむかしごよみ
お申し込みは WEB 電話047-368-1361 FAX 047-368-1361
東京/和の輪にとり縁起のいい劇場が2つ、築地本願寺と目黒です。

 9月30日(金)  午後6時半開演  ブディストホール 前売4,500円 
 10月1日(土) 午後2時/午後6時半  同上
 10月2日(日) 午前11時/午後2時  同上
 10月8日(土) 時間未定 目黒区民会館

京都/はじめての京都公演。「故郷での舞台で、ドキドキです。」

 10月10日(月) 午後2時 京都府立文化芸術会館 前売5,000円 

大阪/去年に続き近松さんの本場で舞台やらせてもらいます。

 10月11日(火) 午後2時/午後6時半 大阪ワッハ上方 前売5,000円 
▲pagetop


広告宣伝募集しています。一口一万円〜
[特典]
・パンフレット広告掲載・三都市共通ご招待券
・おたのしみプレゼント

 お電話下さい。すぐに詳細をお送りします。047(388)3841
▲pagetop


「心中天網島(しんじゅうてんのあみじま)」
2005年5月 奈良、半田、東京の舞台盛況・感謝!
あなたに近松の面白さを伝えたい、これが和の輪の願いです。
●奈良、半田、東京のみなさま
応援ありがとうございました。
ご観劇頂きましたお客様
ありがとうございました。
奈良公演実行委員長の畑エフミさん(右)と藤田寿美子さん
奈良公演実行委員長の
畑エフミさん(右)と
藤田寿美子さん

堀井さんを囲んで、奈良の実行委員の皆さん
堀井さんを囲んで、
奈良の実行委員の皆さん

須和隆彦さん
須和隆彦さん

木村さん(左)と天白さん
木村さん(左)と天白さん

間瀬良博社長夫妻
半田での公演は(有)すみれハーネス加工さん1社の謝恩公演。大盛況だった。
間瀬良博社長夫妻
 
●「出会いの妙」城谷小夜子
この舞台の成功は、小早川さまのお引き合わせによる竹本初美師匠との出会いにありました。初美師匠のご紹介により、鶴澤友路師匠のご出演を頂けましたことは無情の喜びでありました。友路師匠がお元気なうちはもっともっと、日本の皆様にこの舞台をご覧頂きたいと願っています。
この出会いをきっかけとして、わたしは初美師匠の弟子になり、「弾き語り」のできる女義太夫の修行の道を歩き始めています。覚えが悪く、どこまで山を登れますものやら・・・日々精進をと・・・
友路師匠、初美師匠これからもよろしくお願い致します。
竹本初美師匠
竹本初美師匠
 
●アンケートより抜粋
品の良い一人芝居に感動しました。

河庄の段
河庄の段
大変に素晴らしかったです。言葉も当時そのままが大変良く、情感がにじみ出ておりました。永く残してもらいたいと思いました。
何回も見ていますが、もっとよくしようと工夫が見えます。その発見するのも楽しみです。
人物の違いがよくわかり、言葉もはっきりと伝わりました。三味線はとても力強かったです。
近松の原文のままの舞台がこれほどよく分かるとは思わなかった。
上質のお芝居ありがとうございました。東京まで来て見た甲斐がありました。これでしばらくの間上機嫌で過ごせます。小松先生のお話もとても良かったです。

心中の場
心中の場
初めて拝見しましたが、大変な熱演に引き込まれました。次回も楽しみにしています。素晴らしかったです。
 

●『真理の制作インターン日記』稲勝真理(いなかつまり)
稲勝真理はじめまして こんにちは。二月からお世話になっております稲勝真理です。
普段は 週に1,2日 和の輪の事務所で仕事をしています。篠田裕先生にはPCのプログラムの使い方を教わっています。
時間が合えば何処へでも行きます!何事も経験、自分の順応性を試す絶好の機会です。
そして、足袋も雪駄も履いたことのない、何も知らない私が「心中天網島」の旅公演に。制作をしたい者が色々なことを見たり経験してもよいのではないか?!という皆様の寛大なご理解のもと、照明の助手の助手として参加。照明チーフの神戸保さんを始め 皆様にかなり迷惑な存在だっただろうなあ。知っていくと怖さが増すような気がします。ですが、少しずつ学び 芸術を「制作」したいなあと望んでます。
(去年7月英国留学より帰国。十一月に「大経師昔暦」をみて、インターンに飛び込んできた。海外と日本を結ぶような舞台の制作者になるのが夢。)
▲pagetop


和の輪会員の近況スナップ 全国に広がる和の輪の環
生駒晴俊さん
(富山)
岡アキさん
(新潟)
阿部京子さん
(松戸市)
植村明子さん
(東京)
生駒晴俊さん

魚津市で会社を経営。
いつも笑顔で、運の強さを感じさせる頼もしい人。
岡アキさん

新津駅近くで喫茶
「十三夜」を経営している。知的で美しい人。東京まで芝居を見に来てくれている。
阿部京子さん

おだやかで清楚な雰囲気で、向上心のある人。おうちによく遊びに行かせてもらっています。
植村明子さん)

すべての舞台を見てくれている和の輪の証言者。九月からまた日本語を教えるために海外へ。
田井中友香さん
(新宿)
田井中友香さん

和の輪のHPを担当してもらっている(有)システムアシストの代表。最近結婚をしてますます美人に。
▲pagetop


国際・文化交流
‘05・7月城谷はユネスコ(ルーマニア・シナイア市)
招待され日本文化を教えた

コルネリオ氏(下)とロシアで出会い、招待を受けた
Dear Ms..Sayoko Shirotani,
I want to thank you once again for the high quality of the workshop you have conducted in Sinaia. I will think about a new collaboration for 2006 and let you know.
Prof. Corneliu Dumitriu
Sincerely, 22.07.2005
UNESCO ITI Chairholder,
Prof. Corneliu Dumitriu, Ph.D.


(1)会場のカジノ
(1)会場のカジノ
(2)シナイアを一望
(2)シナイアを一望

(3)ディスカッション
(3)ディスカッション

(4)カナダ
(4)カナダ

(5)中国は最高の舞台
(5)中国は最高の舞台

(6)歌舞伎のビデオも上映した
(6)歌舞伎のビデオも上映した

(7)ウクライナ 後列真ん中の彼は最高
(7)ウクライナ
後列真ん中の彼は最高

(8)ギリシャ悲劇の3人の先生
(8)ギリシャ悲劇の3人の先生

(9)日本文化応援メンバー(マリア・ブラッド・アンダ)
(9)日本文化応援メンバー(マリア・ブラッド・アンダ)

(10)日舞の授業
(10)日舞の授業

(11)打ち上げは大騒ぎ
(11)打ち上げは大騒ぎ

(12)化粧がとってもお気に入り
(12)化粧がとってもお気に入り
 
シナイア同行記
和の輪理事 森本滋子

森本滋子ルーマニアに、荷物ボランティアとして同行した。20キロを着物や資料教材のために使ってもらい、私は登山用のリュックのみ。

16時間かかって到着したブカレストの空港に、迎えが来ないというハプニングもあったが、現地の人に助けてもらいながらタクシーで2時間。シナイアのホテルに午前2時に着いた。

連続7日間午後2時から4時間、各国の俳優志望の学生に日本文化教え、最終日には発表するという。ホテルから歩いて5分ほどの会場のカジノは公園の中にあり、宮殿のように美しい建物。(写真1)4時間は長すぎると思ったが、皆熱心だ(6)(10)。

午前中の4時間はギリシャ悲劇で(8)、日本文化は午後6時半に終わり、7時から夕食。8時から各国の舞台が上演され、中国とウクライナが特にすばらしかった(4)(5)、一つ終わるとエントランスホールでディスカッション。夜中まで続く(3)。各国の言語が飛び交う。私は言葉が殆どわからない。ただ雰囲気を楽しむ。

小夜子さんは、アンダの協力を得(9)、パソコンをフルに活用してレジュメ作り。授業の準備に忙しい。とにかくすごいエネルギィで周りが驚く。合間に頼まれて子どもにも化粧を施す。(12)

私は午前の空いている時間を利用して僧院、王宮、ケーブルカーに乗って山にも行った(2)。雨が続き寒かった。

日舞をはじめとして歌舞伎の立ち回り、着付け、メイキャップ能の発声と動作、狂言のパフォーマンス、浄瑠璃三味線、気功体操、昔話「桃太郎」など日本人でも難しい事を、実に分かり易く教えるが、文化の大きな違いを学生たちは強く感じたことと思う。
(上の写真は一番仲良くなった高校の先生のユニカさん)

下は、インドのソレッシュ先生からのメール。
Dear Sayoko,
It was nice to see you in Sinaia, a wonderful artist like you. Thanks for what I have seen of Kabuki and wonderful tradition of japan through you Hope to see in future.
regards
Suresh
Suresh
▲pagetop



和の輪の環 なんでもコーナー
 
ひとの環
『大経師昔暦』京都公演実行委員会の中心メンバーは
山城高校野球部のOB

「そうかぁ。君がんばってるな。ほな一〇〇枚は買うしな。」芝居の幕切れで黒谷の和尚が主役の命を助けるので、浄土宗本山の清浄華院で活躍中の先輩に相談したときの返事がこうであった。ありがたかった。初めての京都公演に一肌脱いで下さった頼もしい先輩である。声良し文字良し心意気良しの京男。 宍戸光正先輩
浄土宗本山 清浄華院
宍戸光正先輩
(京都市)

10月10日(月)午後2時 京都府立文化芸術会館 前売5,000円(当日5,500円)
▲pagetop


出会い
作曲家・デザイナー 中島詩元興(なかじましげお)さん

中島詩元興さん
松戸市在住
作曲・編曲・録音・デザイン
いったいどのくらいの才能のあるひとなんだろう。和の輪の仕事を精力的にこなしてもらっている。このとおりハンサムで、穏やかな人。同じ松戸なので、夜遅くても打合せを事務所でできるので助かっている。これからもどんどん才能を発揮してもらいたいと思っている。中島さんよろしく!
▲pagetop


広島郵便貯金ホールにて行われる「平和の願い」に和の輪は協力しています。
ポスター
10月31日(月)午後2時
【主催】浄土真宗本願寺派安芸教区
【協力券】2000円
広島の皆さん、会いましょう。
詳しくは047-368-1361 またはHPで
※左のポスターをクリックすると、
大きな画像を見ることができます。
▲pagetop


‘05年1月から7月の活動報告
1月3日  新年会 松戸事務所にて 12人
1月22日  大阪文化祭奨励賞授賞式(大阪で)
2月1日  かわら版NO3発行
3月15日  和の輪第5回総会 12人
4月1日  ミニかわら版発行
4月18日  常任理事会 (株)イオにて
5月17〜19日  「心中天網島」奈良・半田・東京公演
5月30日  常任理事会 (株)イオにて
7月8日〜19日  ユネスコ(ルーマニア)夏期演劇教室
7月28日  理事会 (株)イオ
  「旧暦研究会」アルカディア市ヶ谷 21人
 
・全ての公演冠スポンサー募集中(年間100万円)!・
▲pagetop


和の輪はNPOで文化活動をしています。
日本文化を応援しようという皆様によって和の輪友の会が成り立っています。こころが動いたらご一報ください、手続き用紙をすぐにお送りいたします。047-368-1361

郵便局の自動払込(毎年1月10日引き落とし)
 振込み手数料はかかりません。6,000円〜60,000円

従来の通り振替用紙による会費振り込みもございます。
 【郵便振替口座番号】00100-3-551734
 【口座名義】NPO法人グローバルシアター和の輪
 
 正会員  会費1,000円/月(年1万2千円)(総会出席可)
 賛助会員  会費500円/月(年6千円)
 法人会員  会費3,000円/月(年3万6千円)
 特別会員  会費5,000円/月(年6万円)(毎公演広告掲載・お一人様ご招待)
▲pagetop


編集後記
5号が完成しました。
この半年間を走馬燈のように思い出しました。
悩みながら、泣いたり笑ったり、時々ため息つきながら、でもとてもありがたい毎日を過ごさせて頂いていることを感じています。
お世話になった方々のお顔を思い浮かべながら、あのこともこのことも、あの方のこの方も載せたいと思いつつ、この5号になりました。
お気づきの点がありましたらぜひご指摘下さい。
後期もよろしくお願い致します。(原稿募集中)
(S)
 
「和の輪かわら版」バックナンバー
創刊号 ・第2号 ・第3号 ・第4号 ・第5号 ・5周年記念号  ・第6号 ・第7号
第8号 ・第9号 ・第10号 ・第11号
▲pagetop