和の輪について
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「和の輪かわら版」 第7号(2008年1月15日発行)

 
お幸せな1年でありますように
第1回 移動劇場「和の輪庵」
〜“愛の物語”と“美酒”でほろ酔い気分に

小鼓と三味線とマリンバの音を、お茶とワインでお楽しみ下さい
小松左京「待つ女」 新作浄瑠璃「若竹物語」
3月4日(火) 13:30開演 (12:30開場)
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マリンバ
小林 雄
(こばやし ゆう)
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小鼓
藤舎 悦芳
(とうしゃ えつほう)
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語り・三味線
城谷 小夜子
(しろたに さよこ)
photo今年も、和の輪は、“演劇・文学・ことば”を通して、日本文化を高めることに貢献していきたいと思っています。日本文化に接することで、元気な人が増えることを願っています。
春の集いは、小鼓の藤舎様、マリンバの小林様という才能あるお二人にご出演いただきます。
『待つ女』は、ちょっと不思議なドラマ、『若竹物語』は、新作浄瑠璃で恋の物語です。
どうぞお出でくださいませ。心よりお待ち申しております。
和の輪一同 ・ 城谷小夜子

【参加費】3,500円 (当日4,000円) 軽食・果物・スイーツ & ワイン・日本酒・ソフトドリンク
【お申込み/お問合せ】TEL 047-368-1361 FAX 047-368-1361
☆地下鉄東西線「東陽町」1番出口 四つ目通りを錦糸町方向へ5分。江東区役所手前を右折。少し歩くと、左手に文化センターの正面階段があり、階段を上がった斜め右の部屋です。
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去年の主な活動
毎月研究会/子供教室理事会/総会/友の会
photo 3月「語りの会」大阪
 

4月 仲川利久原作
「新作浄瑠璃・吹田若竹物語」(大阪)
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5〜6月「賢女手習并新暦(けんじょのてならいならびにしんごよみ)」全国
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photo (左上)河野玲子さん
(上)共演の砂田直規さん
司会の乙部順子
(左)大久保雅子さん

9月 世界SF大会
小松左京先生の作品を日英2カ国語で上演(横浜)
photo 左京先生と小林雄さん

photo 11月 エカテリンブルグ公演(ロシア)

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12月 和の会(富山) photo


今年は、「賢女手習并新暦」を再演&移動劇場始めます
和の輪の3本柱(1) 舞台
photo★10月「賢女手習并新暦」の再演
東京は劇場・大阪は能楽堂
『賢女手習并新暦』に寄せられた感想
「不思議な世界でした。厳しく、かつ艶っぽく・・・」
「日本芸能の美しさを感じます」
「日常の疲れをいやされました。ありがとう。ありがとう。素晴らしい人に会えて幸せです」
「古いものを発掘する努力、いつもながら感心しております」
「言葉に言い表せないほど感動しました」
「日本の伝統文化をよくぞ掘り出して、21世紀に見事に再現していただき、感動いたしました。新しい伝統芸術の誕生です」
「夢中で観劇、終了喝采!!」
「鳥肌が立ってしまいました」
「涙が出ました。よかった!!!!」
「LOVEシーンとっても良かったです。なんと可愛いらしい、なんと憎々しい、なんと凛々しい・・・」
「夢の中のよう・・・。ありがとうございました」
制作中の作品は、次の通り
1月 源氏物語「葵」、4月 近松5作目「いろは日蓮記」
5月 小松左京「昔の女」、7月 新作浄瑠璃
 
和の輪の3本柱(2) 学ぶ
photo★小倉百人一首を学ぶ
顧問の米津先生(95)の自宅で毎月研究会継続中
第4日曜日11時〜
photo ★ドラマセラピー教室開校
精力的に講演活動しています。
「魅力アップ魔法のレッスン」「感性を磨く」「朗読指導」「うつを知る」「江戸に学ぶ」「知られざる近松」
(右)身体訓練&発声
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和の輪の3本柱(3) 国際交流
photo ★USAと再びロシアの演劇大学へ
ガニナヤーマでは、女性はスカートでないと入れない。4人とも入り口で布を巻く。
「露日協会エカテリンブルグ支部15周年記念」日本文化使節 同行記 森本滋子(和の輪理事)
 城谷さんが「露日協会エカテリンブルグ支部15周年」記念行事に招待され、私も冒険の旅に同行した。
 舞台公演を3回、演劇大学でのワークショップ、稽古、TV取材、学校と大学での授業、コンサート、バレー鑑賞、日本センターの引っ越しもあり、大忙しの10日間だった。
 たくさんの家庭を訪問し、心づくしの食事をご馳走になったことは得がたい体験だった。
 わたしが最も心を動かされたのが、“穴”。
 11月3日、“ガニナヤーマ”に行った。
 ガニナは地名で、ヤーナは“穴”。
 ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世一家の終焉の地。永く秘密にされていたが近年掘り起こされて「DNA鑑定の末、皇帝の遺骨はサンクトペテルブルグの寺院に納められた」と日本の新聞で報道されたとき興味が湧いた。
 しかし、遠い所なので、到底行けるとは思わなかった。今やたくさんのロシアの人たちが献花に訪れている。まさに、ここで殺された皇帝夫妻と5人の子ども達…掘り出された“穴”を見つめていると歴史の過酷さをつくづく感じた。
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和の輪友の会のページ
 
ひとの環
 生駒晴俊さんとは、長いお付き合いになる。
 中小企業家同友会の全国総会でお会いした。
 和の輪の設立から、ずっと変わらず応援していただいている。東京公演もほとんど富山から上京してご覧頂いている。ホテルグランミラージュの代表として、ホテル経営に乗り出されたが、生駒さんのご紹介で「日本の和を楽しむ集い」の舞台をホテルで上演出来た。生駒さん。これからもよろしく。
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富山県魚津市
ホテルグランミラージュ 社長
生駒晴俊さん・正会員
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出会い
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露日協会エカテリンブルグ支部 
会長/ウラル大学教師
マリーナ・ゴロミドワ先生
(自宅でまこと君を抱いて)
 前向きで、才能があり、バイタリティが枯れない素晴らしい人。音楽家から28才で日本語の勉強を始め、32才で日本語の教師となり、すぐに露日協会エカテリンブルグ支部を立ち上げる。今年15周年を迎え、今や会員1万人以上。日本語、茶道、書道、折り紙、料理なんでもある。こんなに日本のことを大好きで、日本ファンを作り続けてくれている。抱いている猫は「まこと」君。「ねずみ」という名前の猫も元気。ありがとうマリーナ先生!
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富山の思い出
photo荒武恵美子(和の輪理事)
 2007年師走、蜃気楼で有名な魚津市での新川ムジーク・フラウエン様主催の「日本の和を楽しむ集い」に司会で参加した。
 藤舎悦芳(とうしゃ えつほう)さんの小鼓は格調高く、小林雄さんのマリンバは真綿で包まれたような優しい心地よい音色。
 城谷さんの語りと浄瑠璃三味線は、魅力的。
 小松左京「待つ女」と 新作浄瑠璃「若竹物語」は、 客席の皆を惹きこみ、「感激で涙がでてきました」とのお褒めを頂いた。
 準備から終演後まで主催の役員様達のおもてなしと心の温かさが身にしみ、素晴らしい思い出となった。
 新しいこのご縁が続くことを願ってやまない。
 (新川ムジーク・フラウエン様、本当に有難うございました。)
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《亥から子へ》相川勢津子&篠田裕2人でトーク
篠田   去年はお世話様でした。 photo
相川 印刷やらカメラやら、篠田先生もご苦労様でした。
篠田 乗りかかった舟と言いますか、なにしろNPOですからね。よく続いていると思いますよ。
相川 わたしは和の輪に参加していて、いつも楽しくて仕方ないんです。
篠田 新しい仲間も増えているし、こういう良心的な集まりが続いていくといいですね。
相川 練馬の米津先生のお家で、毎月第4日曜に古典勉強会がありますが、1月からは「小倉百人一首」ですね。
篠田 城谷さんは、心理療法カウンセラーと催眠療法士の資格も取り、その講演も増えているみたいですよ。今年からは、長年言っていた“演劇セラピー”の個人指導も始めるようです。
相川 わたしも教えてもらいた〜い! 3月から移動劇場“和の輪庵”も始まり、元気の種まき、続けましょうね。
篠田 今年もくたびれそう・・・体力つけなくっちゃ!
相川 はい、篠田先生、一杯食べて今年もよろしくお願いします。
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和の輪の会員大募集中!
imageNPOの基本財政は、会費と寄付です。


◆自動引き落とし会員大募集中
正会員   1000円/月   (年1万2千円)   総会出席可
賛助会員   500円/月   (年6千円)   
法人会員   3000円/月   (年3万6千円)   
特別会員   5000円/月   (年6万円)   
【郵便振替口座番号】00100-3-551734
【口座名義】NPO法人グローバルシアター和の輪

◆従来の通り振替用紙による会費振り込みもございます。
◆お電話ください。047-368-1361資料をお送りします。
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ご報告
和の輪の本部の住所が変わりました。
〒161-0033 東京都新宿区下落合3−4−18(株)イオ内
電話 03-5988-9131 FAX 03-5988-9133


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編集後記
 新しい年が明けました。
 和の輪が生まれてもうすぐ七年。
 東京都の認証を受け法人になって六年。子供ならもう小学校に入学です。もたもたとなにをしてるのかと思うこともあります。
 でも、だんだん分かってきたことがあります。組織を大きくすること、赤字にならないように必死になっていた四年間は、ちっとも楽しくなかったし、満足感もありませんでした。いつも目標に達しないからです。口癖は、「足りない、足りない」。自分がいかにダメか、自分を責めてばかりいました。人も去りました。八年前の目標書が出てきました。ほとんど達成していました。「これでいいのかもしれない」と、思いました。途端に、家族も応援者も友達も運もツキも、あの世からのサポートもあることに気づきました。合掌

自己のみたまの幸をしっかりと身に修め いつでも明るく朗らかに
(米津千之)
 
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